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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-03-03 第190回国会 参議院 予算委員会 第8号

先日、このパネルにありますけど、私も横須賀の観音崎にある戦没船員の碑を訪れました。こう書いてありました。「安らかにねむれ わが友よ 波静かなれ とこしえに」。この碑文を前に、犠牲となられた方々の御冥福を祈るとともに、二度と過ちを繰り返さないということを誓いました。  総理は、戦没した民間船員について知っておられましたか。

吉田忠智

2009-04-21 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号

太平洋戦争におきましては、軍人を上回る犠牲といたいけな年少船員を含む六万人余の戦没船員と膨大な船舶の喪失による日本商船隊の壊滅という大きな犠牲を払った経験を有しております。  我々は、戦争の悲劇を二度と繰り返さないことを活動の方針とし、戦争拡大につながる法律改正には正面から否定してまいりました。  

藤澤洋二

1983-05-12 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

これを受けまして今度は、戦没船員遺族会常任理事泉谷迪さんという人が五十八年一月二十四日の朝日新聞「論壇」に投書されまして、「日本海運界はおしなべて、有事の際に危険な海域へ船員が動員されることに、強い反発を示す。かりに船を徴用する体制が出来ても、船員が乗ってくれなければ何にもならない。」ということを指摘されています。

前川旦

1971-03-20 第65回国会 参議院 決算委員会 第11号

海事産業研究所海上労働科学研究所東京湾海難防止会神戸海難防止会西部海難防止会日本海洋振興会運輸経済研究センターマラッカ海峡協議会戦没船員碑建立会、これら九社は、設立のときの基金というのを、要するにこの海事財団からもらっているんです。しかも、あとの六社もこれは三十九年以後に設立されている。非常にこれは天下りがこのあと出てきますよ。

黒柳明

1952-12-01 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

次に戦傷病船員戦没船員遺族援護について申し上げます。終戦後七年間、各般の情勢によりまして戦争犠牲者に対しまして特別の援護措置を講ずることができませんでしたが、前国会において戦傷病者戦没者遺族等援護法が公布せられまして、これは船員も包含されて、一応の援護が与えられることとなつたのでございます。しかしその内容は決して満足と申すべきものではございませんでした。

武田元

1952-06-20 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第43号

陳情書    (第五九七号) 一〇七 らい研究所設立並びに患者作業慰労謝    金の増額等に関する陳情書    (第五九八号) 一〇八 国立旭川病院存続に関する陳情書    (第五九九号) 一〇九 病院経営施設改善等に関する陳情書    (第六〇〇    号) 一一〇 国民健康保険事業を国営に移管の陳情書    (第六〇一号) 一一一 遺族補償に関する陳情書    (第六〇二号) 一一二 戦没船員

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1952-05-14 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第28号

四月二十八日  戦争犠牲者に対する援護策に関する陳情書  (第一五五二  号)  看護婦現行甲種国家試験制度存続に関する陳  情書  (第一五五三号) 五月七日  国民健康保険に対する国庫補助金増額に関す  る陳情書(第  一六四三号)  療術師法制定反対に関する陳情書  (第一六四四  号)  戦争犠牲者に対する援護策に関する陳情書  (第一  六四五号)  戦没船員遺族援護に関する陳情書

会議録情報

1952-04-24 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

        専  門  員 引地亮太郎君         専  門  員 山本 正世君     ――――――――――――― 四月二十三日  健康保険法適用範囲拡充に関する陳情書  (第一四一〇号)  海外引揚者に対する国家補償に関する陳情書  (第一四一一号)  戦争犠牲者に対する援護策に関する陳情書  (第一四一二号)  戦傷病者戦没者遺族等援護法案適用範囲に関  する陳情書(第  一四一三号)  戦没船員

会議録情報

1952-04-15 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第21号

同月十二日  厚生省薬務局存置に関する陳情書  (第一二五四号)  看護給付の取扱に関する陳情書  (第一二五五号)  受胎調節普及要領に関する陳情書  (第一二五六号)  松江病院国立として存置すること等に関する  陳情書  (第一二五七号)  福岡県にアフター・ケアー施設の設置に関する  陳情書  (第一二五八号)  戦争犠牲者に対する国家補償に関する陳情書  (第一二五九  号)  戦没船員

会議録情報

1952-03-26 第13回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第2号

○陰山公述人 戦没船員の数は、確実な数を申し上げることができないのでありますが、運輸省で調査をいたしました数字と、復員局調査をいたしました数字とに、相当な開きがあるわけでございます。船舶運営会所属応徴船員死亡者数は、十七、十八、十九、二十年と、この四箇年間に二万八千三百五十九名となつております。

陰山壽

1952-02-29 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

(第六七八号)  遺族補償に関する陳情書  (第六七九号)  同(第六八  〇号)  同  (第六八一号)  同  (第六八二号)  傷い軍人待遇改善に関する陳情書  (第六八  三号)  戦争犠牲者に対する援護策に関する陳情書  (第六八四号)  同(第  六八五号)  戦争犠牲者に対する国家補償に関する陳情書外  三十二件  (第六八六号)  遺族援護に関する陳情書  (第六八七号)  戦没船員

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